情報発信 コンセプト for Dummies

他人の伸びてる発信ばかり観察するのではなく、他人のノウハウばかり追いかけるのではなく、自分のどんな発信が伸びたのか伸びなかったのか、他人ではなく自分のデータを十分に観察して分析してますかと。継続するだけじゃ数字は伸びません。数字を伸ばすための施策をいくつ考えていくつ実行しましたかと。

誰(ターゲット)が何で(商品・サービス)どうなるの?(ベネフィット)

→ 「誰の・どんな悩みを・どう変えるのか?」を、全メディアで統一しましょう。

テーマの決め方は次の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください^^

動線設計がなされている:投稿ごとに「次にどこへ進んでほしいか」の導線が設けられている。

ペルソナの決め方は次の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください^^

次の順番で記事を読んで実践してもらえると、事業や情報発信のコンセプトが明確になり、集客力や販売力のアップに繋がります^^

承認されたい、目立ちたい、使命感を得たい、社会の役に立ちたい、新しいことに挑戦したい、大義を果たしたい、仲間と一緒にいたい、人の上に立ちたい、感謝されたい、一体感が欲しい、好奇心を満たしたい、スキルアップしたい…

ブログとかでもゴチャゴチャしているより統一感があった方が信頼性もあがるので各種メディアで出来る限り統一していきましょう。

→ 発信を読んで「もっと知りたい」「信じられそう」と思った人に、次のステップを用意します。

リトルガーデンやドラム島など、天候が急変したり巨大生物が現れたりと、予測不能な状況が続く。

このように、「発信 抽象度を上げる 苫米地 → 信頼 → 教材」という流れ全体を設計することで、

つまりコンセプトが良かったら全て上手くいくし、ダメなら全く売れません。

ペルソナを決めると言っても簡単ではありませんが、そんな時にオススメな考え方があります。

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